家族全員感染の上原さくら 自宅療養終了まで残り数日も味覚障害残る「どっちにしても味がしない」
2022年08月25日 16:12
芸能
23日には「今日はよく考えてみたら 30分くらい家事をしてるだけで倦怠感がMAXになり変な冷や汗が出てくるという症状が日中は治まってました 夕飯を作っている時にまた復活しちゃったけれど でも昨日よりは確実に良くなってることを実感しました」と投稿。翌24日には「自宅療養期間もあと少し!」とのタイトルで「外出禁止期間もやっとゴールが見えてきました 大人の体調は万全とはいえませんが、兎にも角にも娘を外でストレス発散させてあげたいです。あと数日の我慢 …まさかと思うけれど、靴がサイズアウトしてたりとかもあり得るかも」とつづった。
25日には「味覚よ、カムバーーーッック!」と投稿。「サプリメントも購入したけれど、ナッツでも亜鉛が摂れるみたいなので、当面のオヤツ用にナッツとドライフルーツ どっちにしても味がしないなら健康に良さそうなものを、ね 老眼で画面がよく見えてなくてピントがボケてた(老眼あるあるです)」と味覚障害が残っていることを明かし、「辛いものは刺激で分かるので、わさび味も選んでみました いくつか開封しちゃったけど、眼鏡を取ってもう1度。笑 うん、やっぱり眼鏡を外せばちゃんとピントが合ってるかどうか分かります。笑 レーズン多めのドライフルーツミックスは夫用です。彼はこういうのを大胆にモシャモシャと食べるの」と記した。
上原は21日の投稿で、発症から3日間は40℃近い発熱で苦しんだことを明かし、同日時点の症状として「熱が下がり、残っている症状は咳、痰、鼻水、味覚嗅覚障害です。すぐ疲れるので無理しない程度に家事してます」と明かしていた。