あと2日でも間に合う“夏休みの自由研究”は? 赤江珠緒、カンニング竹山も「なるほど~!」

2022年08月29日 16:52

芸能

あと2日でも間に合う“夏休みの自由研究”は? 赤江珠緒、カンニング竹山も「なるほど~!」
フリーアナウンサーの赤江珠緒 Photo By スポニチ
 フリーアナウンサーの赤江珠緒(47)が29日、TBSラジオ「赤江珠緒たまむずび」で、夏休み終了間近の今からでも間に合う自由研究について語った。
 自身はかつて、自由研究で「物の腐り方。豆腐とかを家のあちこちに置いて、どこが一番腐りやすいかとか…。あと、洋酒やビールの空き瓶を3本ぐらい合わせて紙粘土をはって、お城を作って持って行った。紙粘土だと1日でできる」と苦笑い。カンニング竹山も「紙粘土いいね。人形もできるからね」と同意した。

 リスナーからは「周囲の大人へのお仕事インタビュー。親や祖父母、“映える”職業の親の知人らをつかまえて話を聞く。顔写真などを添えるとより映える」「世界の国歌の歌詞の内容を調べて発表し、ひと節歌う。今はインターネットやYouTubeで調べやすい」「標準語と方言の比較」などが寄せられた。

 また、美術館の学芸員からは「画材の研究。用意するのはハガキサイズ程度の紙を数枚。野菜や花やペットなど描く対象を決め、家にあるいろんな筆記用具やiPadのドロウ機能で描いてみる。道具によって見た目、書き心地の違い、自分や親のお気に入りなど絵を見比べて感想を添える」というアイデアも提供され、赤江やカンニング竹山を「なるほど~!」とうならせていた。
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