さんま ドランク鈴木のために「かなり考えた」幻の芸名 手応えは「IMALU名付けた時と同じくらい」 2022年08月30日 09:17 芸能 明石家さんま Photo By スポニチ お笑いタレントの明石家さんま(67)が29日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)に出演。過去に出演者のドランクドラゴン・鈴木拓(46)のために考えた芸名を明かした。 「個性がないからどうしたらいいか」と悩む鈴木に芸名を授けようと「かなり考えた」と、さんま。そして思いついたのが「去年」。「鈴木に“去年”ってつけたとき、ガッツポーズ。(長女の)IMALUを名付けたときと同じくらい」手応えを感じていた。 しかし「こいつは、俺が芸名あげたら断りよってん」。鈴木は「ふつうに考えて嫌でしょ“去年”って。“お前は去年や”って言われて、嫌だ嫌だと」と苦笑していた。