パリ在住の中村江里子 「久しぶりに落ち込みました」電話での問い合わせがまさかの…「こんな日もあるさ」
2022年09月08日 12:30
芸能
「確かに日中は暑かったけれども、身体がカーって熱くなり汗が出てきた。ここまで来るのに、すでに20分。まだ用件すら伝えられていないのだから、諦められない!!さあ、もう1回!って思ったら『聞き取れませんので、数字を電話から入力してください』うわぁ、最初からそうしてくれれば良いのに やっと担当者に繋がり喜んだのも束の間『マダム、○○は何ですか?』『あ、あの○○って何ですか?』『それ□□の事です』ひえ~□□って何?」となったところで、「もう、時間切れ…ONEKOのチェックアップとワクチン接種に行かなきゃ…」と電話を終えたとした。
「夜7時半の空 キッチンから、雲が流れていくのを眺めながら、1日を振り返っていました。日本から送って頂いた荷物が、いつの間にか日本に送り返されていたことを知り、大ショックを受けていたし」としながらも、「まあ、こんな日もあるさ」と気を取り直した中村。「でも保険会社への問い合わせ、どうしよう」とつづり、ハッシュタグでは「フランス生活」「こうして」「鍛えられていく」「フランス語」「難しい」「愚痴でした」と添えた。
中村の投稿に、フォロワーからは「よくわかります、その気持ち」「辛かったですね。まずはふて寝してまた気持ちを切り替えて頑張りましょう。大丈夫、みーんな同じような経験ありますよ。次は順調に進みますように」「言葉の壁は、ありますよね」「自動音声って日本語でもなんだかイライラ それをフランス語でされるんですから大変に決まってます、江里子さん、どんどん愚痴って発散して下さいね」といった声が届いている。