山里亮太 初めての「ワンオペ」育児でてんやわんや 「一生家で言わないって思った」言葉とは
2022年09月13日 13:41
芸能
![山里亮太 初めての「ワンオペ」育児でてんやわんや 「一生家で言わないって思った」言葉とは](/entertainment/news/2022/09/08/jpeg/20220908s00041000306000p_view.webp)
「これを2時間の何倍もやってる人間の前で“疲れたヅラ”したら、えらいこっちゃでと。(洗濯物を出す時に)丸めた靴下伸ばさなきゃいけないとかあるけど、この作業と同時進行しながら靴下クルンはそりゃ大変だ」としみじみ。さらに「俺も言ったことないし、怒られたこともないけど、『俺も外で仕事してきてるんだよ』って言ったりして揉めるっていろんなところで聞いてたからさ。これはかなりのバルスだなって」と、育児の大変さはやってみないとわからないと実感したようだ。
パーソナリティでママでもある赤江珠緒は「それは私も思った。正直今まで仕事しかしてない人間だったから、仕事の質がね。あっちは生まれたての赤子じゃない。なんかあったら死ぬと。自分が目離したら。かよわいじゃない、生物として。それをずっと命を守って気を張ってる状態の仕事はまた違うよね。でもすごいよ。自分で気づいたのは立派」とうなずいた。
山里は「自分でネガティブなもの出せないなと。窮屈とかじゃないんだけど」と吐露。子供と2人きりの間も「洗濯干してる途中で泣いたりして、ちょっと待って!って洗濯物置いて見に行くよね。それで、なんで泣いてるんだろうと思って、ミルク作ってあげて、おむつ替えて、洗濯物を干しにいって。それでまた泣いてるから、行こうとしたら洗濯カゴに足ぶつけたりして」とてんやわんやだったようで「ほんとにそりゃあ、ごめん!ってなる」と、改めて蒼井に感謝していた。