登録者数126万人の人気ユーチューバー「中町兄妹(なかまちきょうだい)」の中町綾(21)が14日、自身のSNSを更新し、この日ペイペイドームで行なわれたソフトバンク―西武戦前のセレモニアルピッチでの投球フォームを悔やんだ。
セレモニアルピッチには兄の中町JPとともに登場し、兄は打席に立ち綾が「ドッジボールは得意なので届かせたい」と投球を担当。ユニホームとミニスカート姿で登板もワンバウンドに終り「70点」と語った。綾はインスタグラムのストーリーズでは兄のJPとグラウンドに立つ姿を投稿し「最高に楽しかった!」としたが、投球フォームについては「ガニ股すぎて死ぬWWWめっちゃ運動神経悪そう」「始球式でこんな可愛くない投げ方の女いんの?wwww」と自虐的にコメントをした。
フォロワーからは「一周回ってカッコいい」「がに股がお手本のがに股すぎておもろい」「もう世界一可愛かったから安心して!」「すっごい楽しそうなのに思っきりガニ股なの最高に面白すぎ」「いやかわいすぎます」などの声が寄せられていた。