神田愛花「真ん中を歩けば、大丈夫で」中学からの衝撃の節約術告白にスタジオ驚き「嘘だろ?」
2022年09月15日 13:33
芸能
スタジオからは「危ない」「嘘だろ?」の声が出る中、神田は「これはコツがあって、中学生から始めてたんですけど、都会の道って、やっぱり釘とか硝子の破片とか、たいてい端っこにあります。真ん中を歩けば、大丈夫です、結構」とあっけらかん。
これには、MCの明石家さんまも「靴汚れてもいいじゃないですか」とあきれ顔。神田は「靴は革靴なので1回雨染みが付いちゃうとアウト」とキッパリ。「ブラックマヨネーズ」小杉竜一は「裸足で真ん中歩くの気持ち的に引きません?」と投げかけるも、神田は「って、皆さんおしゃるんですけど、雨の日は皆さん、自分で傘さしていて、そんなに周り見てないんです。だから、自分が裸足だってことほぼバレません。バレない、バレない」と言い切った。
さらに、神田は「あと、靴擦れした時も絆創膏を買いたくなるんです。でも、おうちに帰ればいっぱいある。もったいないので、近くのお店に行って、“ちょっとだけセロハンテープいただけますか?”っていただいて、靴擦れのところに貼るとツルツルになるから、歩けるようになります」と主張。この行動に、小杉は「直セロテープ?レンジャー部隊の方ですか?」とツッコミを入れた。