川本真琴 サブスクへの恨み節「システムを考えた人は地獄に堕ちてほしい」に賛否の声
2022年09月20日 14:46
芸能
これらの投稿に、「サブスク=利益が少ない。これは利益配分の問題だと思います。問題になっている以上、アーティスト側は交渉し直すべきだと思います」「人気曲の再生数みましたが少ないんですね。どれくらい少ないか全然イメージできません」「ヒャダインさんがTVに出た時に、今は音楽が再生されても何銭っていう時代って言ってたな…」「曲良すぎなので儲かってほしいです」「俺はジャケットも含めて音楽商品だと思ってるのでCD販売が無くなって欲しくないです」「サブスクやめて従来のように1枚のCDに対してダウンロード料金が発生するとかですかね」などと賛同する声もあるほか、「音楽好きにとってサブスクほどありがたいものはないです」「サブスクめちゃくちゃ便利ですよ!今はサブスク全盛期」「これからはNFTの時代です」など、さまざまな声が寄せられている。
川本は1996年、岡村靖幸が作曲・編曲・プロデュースを手掛けたシングル「愛の才能」でメジャーデビュー。その後、「1/2」「DNA」「桜」などヒット曲を連発し、デビューアルバム「川本真琴」(1997年発売)はミリオンセラーとなった。