広田レオナ 喘息悪化で救急搬送も1時間以上入院先見つからず 肝機能障害も発覚「今は熱も高くて」
2022年09月20日 17:26
芸能
「連休のこの時間なんて1番タイミングが悪いんですよと救急隊員さんも言ってた…」としつつ、「やっと受け入れてくれる病院が見つかった時は1時間以上経っていた…呼吸器内科は皆無でしたね…」と搬送先を見つけるのに1時間以上かかったとした。
「救急外来のドクターは59年も生きたらもう死んじゃってもいいでしょう などとかなりパンチの効いたジョークを言うお爺さんで 看護師さんに嗜められていた」とも。「肝機能障害にもなってましたぁ お酒も飲まないのに痛み止めの薬を服用し過ぎかな…もう少し生きたいなら自分のからだを大事にしないとさぁ おっしゃるとおり」とつづった。
「今は熱も高くて…もしかしてインフルエンザかもしれないから朝になったら検査してもらおう…ちょっと今日はファイト出来ない」と記した。
広田は昨年の4月、精密検査で肺がんが発覚。同6月1日に公表し、翌2日に手術を受けていた。そして今年8月2日にコロナに感染したことを明らかに。同5日には血中酸素濃度一時80台まで下がったことを明かし、ハイリスクのため入院先を探すも、100人以上の方が待機していると伝えられたと明かしていた。同15日に自宅療養を終えが、倦怠感など後遺症と思われる症状がみられることも明かしていた。