早乙女太一　「六本木クラス」“父”香川照之らとの笑顔の親子オフショットに「ほっこり」「激アツすぎ」

　俳優の早乙女太一（31）が29日、自身のSNSを更新。同日最終回を迎えたテレビ朝日「六本木クラス」（木曜後9・00）のオフショットを披露した。 　同作で早乙女は竹内涼真演じる主人公・宮部新の同級生で、新の宿敵、日本の外食産業トップに君臨する「長屋ホールディングス」の会長で創業者・長屋茂（香川照之）の長男・龍河を演じた。新の父・信二を交通事故で死亡させた加害者でもあった。

　番組の放送を終え、早乙女はツイッターで「六本木クラス　沢山の事を考え、感じさせてもらいました。文字制限に収まりきらないので、ものすごーーーく短くまとめます。愛！！！！！ありがとうございました」とピースをする自身のショットを投稿。インスタグラムでも同じ写真を含め、いくつかの写真をアップ。「六本木クラス　ありがとうございました！」とつづった。

　投稿された写真には、父を演じた香川照之と、弟・龍二役の鈴鹿央士との親子3ショットも披露。3人とも笑顔弾けるオフショットになっている。

　この投稿に、フォロワーからは「長屋家大大大好きでした」「長屋親子ショットめちゃくちゃ癒されます」「シャバに出たら親子3人で仲良く暮らすんだよ」「心に深く残る龍河でしたね。香川さんとのショット、ほっとします」「最後の写真激アツすぎます」「最後の写真仲良さそうで良き」「親子笑顔のスリーショットにほっこりします」「最後の写真に泣けてきました」「最後の親子ショット素敵すぎます！」「凄い役に挑みましたね～最高でした」などの反応が寄せられている。