峯岸みなみ 「3択だった」婚姻届の証人を告白も、記入時にまさかのアクシデント「緊張とかするの?」
2022年10月02日 12:59
芸能
![峯岸みなみ 「3択だった」婚姻届の証人を告白も、記入時にまさかのアクシデント「緊張とかするの?」](/entertainment/news/2022/09/29/jpeg/20220929s00041000527000p_view.webp)
この日は共にAKB48の1期生で、派生ユニット「ノースリーブス」としても活動した小嶋陽菜、高橋みなみとトークを展開。峯岸はてつやとの出会いについて本の握手会でユーチューバーだと知り、その後写真展の際に知人から紹介されて話をするようになったとした。
交際するようになったきっかけについては「小嶋さんが“いいよ”って言ったから」と小嶋が「ユーチューバーとしてゼロから積み上げてきた人、みいちゃんにないものを持ってるから、勉強しろ、そばで」とアドバイスしたと回顧。「面接もしてもらって。付き合う前に会ってもらった」とも語ると、小嶋はてつやと2人になると、峯岸への思いを質問、「それで凄い好きそうだったから、あ良かったと思って」と交際を後押ししたと振り返った。
そうして峯岸はてつやと結婚、婚姻届の証人については「秋元(康)先生か、たかみなか、陽菜で迷ってたの。3択だったの」と告白。高橋が「絶対秋元さんでしょ、そこは」と話したものの、峯岸は「秋元先生は予定合わせるのが大変そうって思って落選したの。ギリギリにやばい、もう書いてもらわなきゃいけないってバタバタしてて、迷ったの2人。2択で最後まで迷って小嶋さんの方がよく旦那にも会ってたから、いいかなと思って。小嶋さんに入籍の前日にお願いして」と明かした。
「凄い可愛かったの陽菜が。自分の名前を書いてくれるじゃない?そしたら、“やばい、点1個多く書いちゃった”って。え、緊張とかするの?と思って」と驚きの事実をぶっちゃけた。小嶋は「5個書いちゃった。4なんだけど」と苦笑したが、峯岸はその婚姻届を「出した」とあっさり。「でもうれしかった。緊張するぐらい大事に向き合ってくれたっていうのが」と笑顔で話した。