お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(46)が3日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に生出演。中高の同級生だった、さかなクン(47)の仰天エピソードを語った。
学生時代さかなクンを「ミー坊」と呼び、家にも遊びに行く間柄だったという鈴木。ある日、授業中に机の下で手を動かしていたさかなクンを目撃し「こいつ授業中にとんでもないことしてるんじゃないか」とドキドキ。後ろの席からのぞくと、見つけたのはまさかの魚のはく製だった。授業そっちのけで魚のはく製を製作する様子を見た鈴木は「凄かった」と一言。聞いていたナイツの土屋伸之(43)も「はく製ってどうやって作るんですか」と驚きを隠せない様子だった。