さんま“4歳の歌姫”村方乃々佳ちゃんにメロメロ「IMALUもこんなときあったかなぁ～」

　お笑いタレント・明石家さんま（67）が3日放送のフジテレビ「さんまのまんま秋SP」（月曜後9・00）に出演。童謡歌手として史上最年少でデビューした“ののちゃん”こと村方乃々佳ちゃん（4）にメロメロになる場面があった。 　1歳になるという人形の「ぽぽちゃん」を連れて、スタジオに登場した乃々佳ちゃん。げっぷを出させるおままごとを披露すると、さんまは「なんて、しっかりした子なんやろう!」と驚いていた。

　また、乃々佳ちゃんが持ってきたおやつを仲良く2人で食べる場面も。さんまは「これ本当においしいの?そこまでおいしくないやろ～。あ、ホンマや!」と、お得意のやりとりで笑わせた。その後も、乃々佳ちゃんのキュートな仕草にメロメロになったさんまは「IMALUもこんなときあったかなあ～。それがあんなに大きくなって、生意気になって…」と、思わず本音をこぼしていた。