中村江里子　長男コーデの20年以上前のジャケット＆バッグで保護者会姿に「クール」「カッコイイ」の声

　パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子（53）が6日、自身のインスタグラムを更新。15歳長男のコーディネートで12歳の次女の保護者会に出席したことを報告した。 　中村は黒のタートルにジャケット、パンツ姿に黒のバッグを茶のロングブーツと合わせたコーディネートを披露し「コーディネート＆撮影by 息子『ママ、今日はビジネスウーマン風だよ！』仕舞い込んでいた、服や小物達が子ども達によってまた活躍し始めました！ジャケットは25.6年前のものですが、出産とともにしまい込んでしまっていました。ボタンにCHANEL本店の電話番号がデザインされているのがとても気に入ったのです　一見、シンプルな黒いボタンに見えるのですが」と説明。

　また、バッグも20年前に母にプレゼントしたものとし「まあ、見事にボロボロ、クタクタになり、それもまたかっこよかったのですが、長く使う為にパリのお店で修理とクリーニングお願いしました！母に渡す前にちょっと使っちゃおう」と明かした。まら、屋外でサングラスを掛けた姿も披露。

　フォロワーからも「カッコイイ～」「素敵です」「クールで似合ってる」「スラーッとして立ち姿見綺麗です」「めちゃくちゃかっこいいです」「やはり良いものは長く保つのですねぇ」などの声が寄せられていた。