博多華丸 「もうがっかりよ」上京したての頃に遭遇した出来事 当時持っていた「東京」のイメージとは
2022年10月09日 12:48
芸能
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その流れから、華丸は「東京は日が出ない、真っ暗。ビルが高すぎて」と偏ったイメージを持っていたという。「初めて(東京に)住んだ時に、マンションの隣の人が東京の人で。いきなりですよ、『こんにちは!』って言ったんですよ。もうがっかりよ」と良い意味で期待を裏切られたと明かして「なにが!がっかりじゃないでしょ」と突っ込まれて笑いを誘った。
「もっとフン!何?って感じであってほしかったのよ。あーもう東京好かん!ってなって、福岡帰った時に東京どうやった?って聞かれて、もう東京はよかばい!って言いたかったのに。いい人おるんだ!って」と苦笑しながら回想した。