大久保嘉人さん 高校時代の地獄の特訓「ほぼ全力72キロ走」で「救急車が何回もおかわりされました」
2022年10月16日 20:25
芸能
高校時代に苦しかった地獄の特訓について大久保さんは「ほぼ全力で72キロ走」と紹介。これについて「今思い出しても本当に吐き気がする」と思い出したくもない特訓だったようで「12キロ走って山の上に行って、グラウンドがあるんですけど、そこで1試合して。2試合目の合間もずっと走ってる。それで2試合目して、また合間に走って、3試合目して。そして試合が終わったと思ったら階段ダッシュして。そこからまた12キロ走って帰る」と走りっぱなしだった。
この特訓で大久保は「それは本当に初めて体の中からエネルギーがなくなって立てなくなった」と振り返った。また、ほかの選手たちは「救急車で運ばれた。寮に帰って6人くらい運ばれた。けど、救急車も足りずに救急車が何回もおかわりされました」と明かしtスタジオを驚かせた。