文化祭でボロ儲け!?高嶋ちさ子「とにかくお金儲けがしたかった」 自身が考案した画期的な商売とは…
2022年10月21日 21:20
芸能
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すると、お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄は「なかなか画期的な商売考えましたね。バックヤードのケータリング屋さんやるって凄いですよね」と感心。
高嶋は「働いている人の方が人数が多いなと思って、場所もとらなくていいなと思った。家からポット持っていって、お湯入れて頼まれたら出前するっていう。しかも名前が良かった“麺出るすZONE”(メンデルスゾーン)だから」と自慢げにコメント。
再び高橋が「作曲家の名前を使って音楽学校にもちゃんとかかってるし、凄いな」と驚きの声を上げると、高嶋は「ボロ儲けでした」とひと言。
高橋から「ちなみにいくらくらい儲かった?」と質問が飛ぶと、高嶋は「これはちゃんとみんなにも還元しなきゃと思って、一緒に働いてた子たちとおそろいのスウェットとウインドブレーカーを全員分買った」と具体的な数字こそ出さなかったが、利益はキチンとみんなに還元したと説明。
これを聞いた高橋は「ちさ子さんだけが暴利を貪ってない?」と疑いの目を向けると、高嶋は「そうじゃない。まぁアイデアは私だけどね」と断言。商売上手な一面を披露した。