内田理央 「怪しいってわかったけど」買った物 スタジオ悲鳴「怖い!」「気を付けた方がいい」

2022年10月22日 16:39

芸能

内田理央 「怪しいってわかったけど」買った物 スタジオ悲鳴「怖い!」「気を付けた方がいい」
内田理央 Photo By スポニチ
 女優でモデルの内田理央(31)が21日放送のフジテレビ「人志松本の酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。「怪しいと思いながら買ってしまった物」を明かした。
 オタクとしても知られる内田は「怪しいってわかってて買っちゃったものってありませんか?漫画雑誌の一番裏に載ってるやつとか。モテる香水、おっぱい大きくなるクリームとかあるじゃないですか」と切り出し、モテ薬を購入したことがあると打ち明けた。

 モテ薬は「13日後から効果があるらしいんですけど、私13日後に5人に告白された」と、嘘か誠か絶大な効果があったという。「スポイトで2、3滴舌に垂らす。味はなくて、アルコールっぽい香り。自分では全く感じなくて。3500円くらいでした」といい、「これはフィーバーかもと思ったけど、結局そこでわかったのは自分から好きにならないと意味がないと。モテ薬は効果あったけど、自分から好きになれなかったからここで媚薬だと思ったんですよ」と、今度は懲りずに惚れ薬を購入したという。

 そもそも何が入っているのかわからないだけに「口に入れていいものなの?」と共演者からはいぶかしがる声が挙がったが、「パッケージにオーガニックって書いてありました!」とあっけらかん。「そんなことしなくても、モテるのでは?」という声には「モテ薬を飲んだ時期は6年前。モテもしなかったし、セレクトもできやしない」と散々な思いをしたようだった。

 惚れ薬は、飲むタイプで青い液体だったといい、これには「怖いよ~」「気を付けた方がいい!」とスタジオからは悲鳴が。内田は意に介さず「男の子とごはん行く時に仕込んでいくと、好きになれるかもしれない!って思ったんです」と振り返った。
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