小森純「前駆陣痛が…本陣痛に繋がらず中々のお痛み」出産予定日前日「よくここまで無事に」

　第3子を妊娠中のタレント小森純（36）が22日、自身のインスタグラムを更新。予定日前日となったこの日の体調や第3子妊娠中の日々を振り返った。 　「予定日前日。前駆陣痛がずっと続いています。本陣痛に繋がらず中々のお痛みでございます」と本陣痛の前段階に来ていることを伝えた小森。「振り返ると、よくここまで無事に来たなって思う」とし、大学病院に通いながらの妊活、中期には切迫流産で仕事休み、後期はコロナ陽性になったことなどを振り返った。

　そんな中でも「三男君はすくすくと育ちました。1日1日が不安の妊婦ライフもいよいよ終わりを迎えます」と感慨深げにつづり、「1日でもはやく抱きしめてあげたい気持ちや、1日でも早くパパや、息子達に合わせたい気持ちが募っておりますが、彼のペースを待ちたいと思います」と第3子への思いを言葉に。さらに「自然分娩なので陣痛はすこぶるフルボッコで痛いのはわかっていますが、常に彼が出てくるサポートが出来る様に私は頑張りたいです」と出産への思いを込めた。

　小森は2011年7月に元モデルで現在はアパレルブランドを経営する今井諒氏と結婚。14年6月に第1子男児を出産。16年3月に第2子男児を出産した。