中村江里子　20年前に購入のジャケットを15歳長男と“共有”姿に「上手く着こなして」の声

　パリ在住のフリーアナウンサー中村江里子（53）が23日、自身のインスタグラムを更新。自身が20年ほど前に購入したジャケットを15歳長男が着る様子を披露した。 　中村は、英国に留学している18歳の長女が帰省し、家族で食事に行く姿を投稿。長女、長男、12歳次女が並んで歩く姿を披露し「3歳の私、いきなり走り出すとコケそうになる　コケそうになりながら撮影したのは、子ども達の歩いている姿。先週、長女がほんの数日、パリに戻ってきていて、みんなで大好きなレストランにランチへ!!」と状況を説明。

　さらに、「この日の子ども達のスタイル。次女は1960年代風？『うわーかっこいい』って褒めちゃった!!息子は…なんと私のジャケットを着て！20年ほど前に購入したもの。色と質感が気に入ったのですが、私のサイズがなく2サイズ大きい物を思い切って購入。若い頃(と言っても30代)はよく着ていましたが、次第に着る機会がなくなり…仕舞い込んでいたのを息子が発見!!」と説明。

　また、中村自身もそのジャケットに久々い袖を通した写真も投稿し「大ぶりですが、ウエストをベルトでキュっとしめて！兄弟でも服や小物を共有していますが、ついに私の服や靴も仲間入り　＃家族で共有」とつづった

　フォロワーからは「洋服をみんなで共有出来るなんて、素敵」「素敵な色合いと風合いのジャケットですね」「まるでモデルさんですね～カッコイイ！」「3人とも足が長い」「息子君にもとてもお似合いだし上手く着こなして」「わー、みんなステキですよー」などの声が寄せられていた。