有田哲平 高校時代の無謀な夢「手薄だなと思って。俺が助けてやろう」相方・上田「次の日からみんな無視」
2022年10月24日 21:59
芸能
![有田哲平 高校時代の無謀な夢「手薄だなと思って。俺が助けてやろう」相方・上田「次の日からみんな無視」](/entertainment/news/2022/10/24/jpeg/20221024s00041000645000p_view.webp)
有田は「そうそう。俺、光GENJIに入るのが夢だったから」と真顔で返答。続けて「光が2人でね、GENJIが5人だったから光は手薄だなと思ってて。俺が助けてやろうと」と話して笑わせた。
これに高校時代から知る相方・上田晋也は「これギャグじゃないんすよ。ラグビー部の部室でラグビーのメンバーで“卒業したらどうする?”って進路の結構真剣な話をみんなでしてた。“大学行く”とか、“親父の仕事継ぐ”とか。そういう流れで“有田、お前は?”に“俺、光GENJIに入る”って言った」と振り返り「だから、その次の日からみんな無視し始めた」と明かした。