“笑わない男”稲垣啓太 「男として最低だなと思う」こと 妻・新井貴子が明かした第一印象
2022年10月25日 11:59
芸能
貴子は2020年に完全帰国するまで海外で活動。トータルで8年ほど滞在し「最初ヨーロッパ、パリに行って。ニューヨークに3年住んでました」。占い師から「2019年に『金の星』が出ていて、一番感覚が鋭くなっていた時期。たぶん稲垣さんと会った瞬間にこの人と結婚するって思ったはず。稲垣さんも会った瞬間超タイプって思ったのでは?」と言われて思わず稲垣と握手。「思いました!その時はまだニューヨーク在住で。ニュースを見ようと思ってテレビつけたらちょうどワールドカップをやっていた時期で。彼が初めてトライした試合だったんです。その時に、試合のことよりも、台風で被害に遭われている方たちへの言葉を述べていて、素晴らしいなという尊敬の目で見ていて。この人に興味があるっていう直感を得た」と振り返った。
熱く語るタイプという稲垣について「語ってますねえ。ちょっともう静かにしてっていう時がある」と苦笑し、「初めて会った時から4時間くらいぶっ通しでずっと話し合えるくらい」と初対面から熱く語っていたことを明かした。
お互いの直感は正しかったようで占いでも相性抜群。稲垣は「トレーニング行く時以外はずっと一緒にいる。どこ行くにも何するにも一緒」と仲睦まじい様子。「2022年は不動産を見てて、買うべきかどうしようってなってる」と指摘されると「毎日、暇さえあれば住宅サイト見てます」と苦笑した。さらに2人とも猫好きで稲垣は「猫大好きなんですよ~猫は飼ってないんですけど、家の庭に猫が来るんです。それを見るのが日課です」と意外な一面を明かした。