キングコング西野亮廣 さまざまなバッシングへの本音「イタイなとは思ってました」

2022年10月28日 14:27

芸能

キングコング西野亮廣 さまざまなバッシングへの本音「イタイなとは思ってました」
「キングコング」の西野亮廣 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(42)が27日放送のフジテレビ「トークィーンズ」(深夜0・30)に出演。芸人以外の仕事に対する声への本音をぶっちゃけた。
 オンラインサロンでは日本一の約3万5000人の会員を誇り、タレントでありながらクラウドファンディングを先駆け、自身の絵本「えんとつ町のプペル」の大ヒット、ラオスでの学校設立や飛行機の購入など、さまざまなビジネスを成功させてきた。さまざまなビジネスに加え、YouTubeでも再生数を稼ぐなど、収入源は多岐にわたる。

 さまざまなビジネスに手を出すことで「バッシングとかもすごかった」と吐露。「いろんなのが重なって…“あいつ、何しとんねん!”みたいな」と苦笑しつつ「(周りが)イタイなとは思ってましたけど、何かする時の副作用っていうもので、ついてくるんだろうなと思ってたんですけど」と振り返った。

 事前取材はフリーアナウンサーの高橋真麻と、元HKT48のタレント、村重杏奈が担当。すっかり西野に影響されたようで、村重は「終わったあとにマジでオンラインサロンに入りそうになりました」と告白。これにはMCの指原も「好きになったんじゃなくて、洗脳のほうだった」とイジっていた。
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