アンミカ 強烈すぎる元カレ遍歴 スパイに六甲山に捨てられ…「指ひかれた」ことも
2022年11月06日 16:32
芸能
「後から言われたのが、私が行ってたら、例えば、私が高いところか落とされて、身元がわからないぐらいの死体になって、彼自身も死んだことにして、別のしたいと一緒に、ほかの公的機関の人が来て“彼は死にました!”って、勝手に証言して、(本物の)彼はピンピンの体のまま、別の活動を別の国でやり出すってってこともあったから、行かなくて良かったね!って言われた。テレビで言ったほうがいい。言ったほうが狙われないから」とまくし立てた。
さらに「冬の六甲山とか夜景綺麗で、大阪のデートスポットなんですけど、星空見たあとに機嫌悪くしちゃって、“お前なんかイノシシに食べられろ!”って冬の六甲山に捨てられたことがあるんです。泣きながら下山したことあるんです。冬の雪山を壁伝いに」と告白。「浮気されて、悔しくて問い詰めすぎて、藤井寺のロータリーで、けんかになって、私がわーってないて、ロータリーで大の字になって泣いて暴れて、彼が車を発車するときに“邪魔だ!”って言って(手の)指ひかれたんです」とあっけらかん。
これに加藤は「ひでー男。スパイよりタチ悪いよ」「むちゃくちゃの男と付き合ってるんじゃん。最低じゃん!」とあ然。アンミカは「ラッキーだったのが爪が割れたぐらいだったんですけど」とした。
加藤は「男見る目がなかったんじゃないですか」と投げかけると、アンミカも「ずっとダメで」と認めつつ「つらくて別れて。今、恋愛でつらい方に言いたいの。別れたってことは次の扉が開くし、今、幸せなら、みんな別れてくれたおかげで幸せになったので、さよならサンキューです!」と笑顔で話した。