高畑充希 海外での買い物あるあるに共感 TOKIO松岡「成田で出た瞬間に“どうした俺?”って」
2022年11月10日 13:25
芸能
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言葉については「しゃべれないです、ほとんど」とあっけらかん。「勉強していた時期もあったんですけど、使ってないと忘れちゃって。それも恥ずかしげもなくしゃべれる、向こうに行くとみんなわからないから。チャレンジ的な意味も含めて、行っちゃって、伝わるか、言ってみよう!みたいな感じ」と説明。「(ニューヨークも)場所によって空気が変わるから、ブロードウェイで華やかな舞台を見たあとに、オフブロードウェイで人気のない、劇場を調べて行ってみたら、人がまったくいない、暗闇の道を夜歩かないといけなくなったりしたら、失敗したなと思う。でも、怖い目にはまだ遭ってないです」とした。
そんな中、古着好きの高畑は「ニューヨークでも古着を見に行きたくて、お店を教えてもらってます」と笑顔。そんな高畑に、TOKIOの松岡昌宏は「海外の古着ってさ、俺も経験あるけど、その雰囲気に酔ってるじゃん。ニューヨークで古着を選んでいる自分が下北とは違うんだよ。買ってきて、成田で出た瞬間に、鏡に映った自分を見て“どうした俺?”って」と苦笑。「このコートはなぜ?って、本当にあるのよ、海外で買うと。あっちだったら余裕で着られたのに。なんで急に、ここはデトロイトでもないし…みたいな」と話した。
この話に、高畑も「ありますね」と共感。「特に露出が高いのとか。海外だと普通に着られちゃう。ブラトップにジャケットとかでも着られちゃうから、日本だと“おい、どうした?”って(なる)。難しいです、Tシャツを中に入れたり…」と笑った。