マヂカルラブリーがフラッグフットボールに挑戦 BSよしもとで冠番組が始動
2022年11月10日 20:05
芸能
番組では、MCのマヂカルラブリーらフラチャレ部員が競技を楽しみながら学んでいく。フラッグフットボールを「SDGsスポーツ」としてとらえ、老若男女が活躍できるフラッグフットボールの競技要素が「次世代スポーツ」として興味をひき、先々のフラッグフットボールやアメリカンフットボールの普及、競技人口の拡大につながっていくことを目指す。
フラッグフットボールを全く知らないマヂラブのために、女子日本代表の選手が先生として登場。ルールはもちろん、ボールの投げ方や取り方、フラッグの取り方などの基本動作を学ぶ。
以下はマヂカルラブリーのコメント
▼野田 フラッグフットボールの魅力は、全員にチャンスがあるところですね。子どもたちと一緒にやりましたけど、ちっちゃいから取りづらいんですよ。正直、足の速さとかで勝てると思ってたんですけど。だから大人、子どもが混ざっても楽しめるし、親子での対抗戦とかもできるだろうと思いました
▼村上 毎回毎回、作戦をみんなで練って、それを実際にその通りにやる。その作戦通りに、決まったときの気持ちよさみたいのを感じましたね。流動的にやるスポーツだと、「じゃあ次のプレーはこれね」って話すことはあんまりないと思うので、その面はすごい面白いと思いました。僕みたいなものは、基本的には運動となるともっと足を引っ張るんですけど、僕みたいなものでも足の引っ張り感が少なかったですね。だから本当に安心してやれました。