【紅白歌合戦】篠原涼子 28年ぶり2回目の出場 制作統括「“久しぶりに紅白の舞台で”とオファーした」
2022年11月16日 19:48
芸能
![【紅白歌合戦】篠原涼子 28年ぶり2回目の出場 制作統括「“久しぶりに紅白の舞台で”とオファーした」](/entertainment/news/2022/11/16/jpeg/20221116s00041000225000p_view.webp)
女優の篠原涼子(49)も94年以来、28年ぶりの2度目出場を決めた。篠原は「恋しさとせつなさと心強さと 2023」が来年発売の「ストリートファイター6」の日本版イメージソングとして制作され、今年9月に配信。1994年のヒット曲「恋しさとせつなさと心強さと」を小室哲哉がリアレンジし、篠原が歌を新録して話題になっていた。大みそかにも同曲を歌うとみられる。今年は「泣ける」と話題のフジテレビ連続ドラマ「silent」(木曜後10・00)にも出演。女優業でも活躍を続けている。
加藤氏は「9月に『恋しさとせつなさと心強さと』を“2023”と付けて発表したのが話題になったのと、女優さんとしてもトップを走り続けてらして、我々としても楽曲のリリースがあって、“久しぶりに紅白の舞台で歌を歌っていただけますか?”とオファーをしたらご快諾いただけた」と出演の経緯を説明した。