狩野英孝 主演時代劇撮影体験で“品川ヒロシ監督”に心酔も「タレントの時に何でできないんスか」
2022年11月18日 13:25
芸能
完成作のクオリティーを「海原やすよ ともこ」の2人も絶賛。スタジオで見守った品川の相方・庄司智春は「ヤバイよ、このままじゃ遠くにいっちゃうよ。もっと嫌われろよ!好感度上がっちゃってるよ、らしくないよ~」と相方への思いをもらし、笑わせた。
その後、食事中に狩野は映画村での撮影を振り返り、「付いて行こうと思わせる監督」と心酔ぶりを告白。照れる品川は「俺ね、タレントより監督の時のほうが優しい人間になれるのよ」と笑い、「自分がテンション高く元気でいないと、みんなが楽しいって思わない。今楽しいことが行われてるっていう雰囲気をつくるためにも、裏方に回った時だけすごい集中してる」と明かした。
「あれがタレントの時にもできればいいのにな」と自虐発言の品川に、狩野は「ほんとですよ!何でできないんスか!」とツッコんでいた。