ゆたぼん父、“学校へ行かない学び方”への持論展開 「老害は時代に取り残されていく」と挑発
2022年11月19日 11:08
芸能
中村氏は18日、「『学校の勉強もできずに大人になったら恥ずかしい』と言う人もいるけど、恥ずかしいのは『自分の子どもが勉強できない事』を気にしている親の問題だと思う。子どもを思って勉強させているのではなく、親である自分が恥ずかしい思いをしたくないからやらせているだけのケースが多く、世間体しか見てない」と主張。その後、「ほとんどのアンチが学校に行っていたのに日本語もまともに通じない頭弱いアホばかりですよね」と指摘し、「アンチを見てると『学校行っていた成れの果てがアホなアンチになりました』って自己紹介してるようで本当に滑稽です笑」と挑発とも言える投稿を行った。
さらに「大きな変化の時は必ずそれを引き止めようとする勢力が生まれるが、この世のあらゆるものが常に変化するし、不変の物は何ひとつない。ゆたぼんみたいな学校に行かない学び方、多様な学び方はこれからどんどん広がっていくし、思考停止して批判ばかりしてるアホな老害は時代に取り残されていくだけだろう」とも投稿。
そして19日朝、「何が良かったかはその人自身が決める事だけど、少なくともその人がリスクを承知で何かに挑戦したのなら僕は応援したい派。失敗したからといってそこで人生終了するわけじゃないし、その失敗を今後に活かして再挑戦すればいいだけ」と子育てに関しても持論を展開。「何も挑戦せずに匿名で批判してるだけの奴が一番ダサいし、カッコ悪い」と切り捨てた。