大谷亮平 「奮い立たされる」韓国時代の友人は超大物クリエーター 韓流ドラマ撮影の裏側明かす
2022年11月19日 14:45
芸能
さらに、渡韓して5年たった時に出演した2009年韓国放送公社(KBS)のホームドラマ「家に帰る道」に出演し、同局も訪問。
撮影していたスタジオを懐かしそうに見てまわった。特大のスタジオに細かくシーンごとのセットが組まれ、次から次へと場所を移って撮影をこなしていくといい「カメラがいろんな角度からとって、また移動して次のシーンを撮るみたいな感じで。帯ドラマで120話くらいのやつ、平日多分全部流すやつですよね。本当に時間がなくて、撮影で一度来ると朝から来て、夜まで出れない」という過密スケジュールだったが、「楽しかった思い出しかない」。当時の監督にも再会して流ちょうな韓国語も披露した。