代役の劇団ひとり「見てくださってますかね」と中居へメッセージ “中居部屋”を奪われ、愚痴も
2022年11月19日 14:56
芸能
同じくレギュラー出演者の社会学者、古市憲寿氏(37)が先日、欧州旅行に行っていたことに関して「買ってきた?なんか、お土産は」と質問。古市氏が「いや、特に」とあっけらかんと答え「いります?お土産なんか」と“塩対応”すると「それこそ中居さんとかに買ってくるとか…」と中居の名前を出した。
そして、「ていうかね、そもそも先週ね。“中居さん、お休みだけど、我々で力を合わせて頑張ろう”って言って。ナニ、海外行ってんの?」と古市氏をチクリ。苦笑いの古市氏が「中居さん、番組、見てんですかね?」と“方向転換”を図ると、ひとりは「いや…。どうかね。多分、見てないと思うよ」と口に。「だって、前回一回休んでここに来た時に、その前の週に話してたこととか全然知らずにやってた」と暴露した。スタジオは笑いに包まれたが、進行役を務めた清水俊輔アナウンサー(42)は「たまたまじゃないですか?今、ご覧になっていると思いますけれども…」と笑顔。中居と共演の多い清水アナのナイスフォローに、公私で親交の深いひとりは「たまたまですかね?見てくださってますかね…」と思案げだった。
なお、“アマノジャク体質”の中居は知っていることを知らないフリしたり、見ているのに見ていないフリをしたりするのがお得意という一面を持っており、真相は定かではない。