いとうあさこ「マネージャーがそれを見て泣いちゃって」生前遺影の撮影で最も悲しかった写真とは…
2022年11月20日 13:19
芸能
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すると、いとうは以前、テレビ番組の企画で生前遺影を撮った際の出来事を紹介。「40代半ばでいろんなタイプのを撮ったんですけど、一番悲しかったのは一升瓶持ってこうやってる写真」と一升瓶を片手にポーズを決め、笑みを浮かべてる写真がなぜか一番悲しくなったと振り返った。
「その当時のマネージャーがそれを見て泣いちゃって…まだ生きてるよって」と涙しただけでなく「鬼奴ちゃんにもその話だけしたら“その話しないでください”って泣いちゃった」と椿鬼奴に遺影を見せず、話をしただけで泣いてしまったといい「明るい方が悲しい」と上沼の意見に同調していた。