総額4000万円の双子整形モデル吉川ちえ&ちか 整形前に準備しているもの「なめられないではないけど」
2022年11月22日 15:14
芸能
吉川姉妹が初めて整形をしたのは、「小悪魔ageha」のモデルだった24歳の時。人気モデルのカミングアウトにギャルの間で大きな話題となった。ちかは現在、目の下の骨を削るという新たな整形手術を計画しているとし、「全身麻酔で骨をガッツリ削るらしいから緊張してる。こういう手術までの不安な時期が嫌なんで早く手術して早く終わりたいです」。より小顔になり、目も大きく見える手術だが、「手術前も不安だし怖いから、そういう話もYouTubeで出したりとか、ダウンタイム中も腫れて不安だからダウンタイム中の姿も出して、今こういう状態です、不安です、みたいなのもあるよね」と明かした。
吉川姉妹は整形前に必ず準備している物があるという。ちえは「資料を作って。これはお鼻の手術をした時のファイルなんですけど」とこれまでの整形の詳細を記した自作のファイルを披露。ちえはこれまで鼻の手術を5回行ったというが、「何年に何回やったとか書いておかないと、次の新しい先生に見せないと先生は鼻の中どうなってるか分かんないから」とカウンセリングの際に見せているとした。あらゆる角度から鼻の形や鼻の穴の見え方など、細かく希望を書き込んで提出していることも明かした。また、ちかは携帯のアプリでなりたい顔を自ら作成するとした。
ちえは「カウンセリング行く時とかはがっちりとこういうの作ったりとか、ちかのアプリとかやった方が、なめられないではないけど」と説明。ちかは「無知な人ってたぶん、これもこれもこれもって言われても“あっ、先生が言ってるから全部します”ってなっちゃって、例えばしなくていい手術をしてぼられたりとか」、ちえは「こういうこと言ったとしても“別にしなくていいよ”みたいな先生とは絶対にやんないって決めてるから。これに同感してくれる先生じゃないと。お守りみたいな感じだよね。自分を守る」と徹底した準備をしているとした。