総額4000万円の双子整形モデル つらかった整形は「頬骨、えら、あご削った時」「肋軟骨取るのが」
2022年11月22日 15:40
芸能
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吉川姉妹が初めて整形をしたのは、「小悪魔ageha」のモデルだった24歳の時。人気モデルのカミングアウトにギャルの間で大きな話題となった。これまでで一番つらかった手術を聞かれると、ちかは「輪郭を頬骨、えら、あご、削った時。私は食べるのが好きだから、食事が2週間ぐらいまともに取れなかった」と顔に包帯をし、チューブを口にくわえた術後の写真を披露。「横向きで寝られなくなっちゃって。上向いて寝なきゃいけなかったから、地味にきつかったし」と話したが、術後は小顔に。費用は「モニター(割引)でやったんですけど、それでも200万円くらいかかった気がします」と明かした。
ちえは「私の中でダントツは鼻の整形するとき、肋軟骨を取るのが痛かったです」。あばら骨を数ミリ取り出し、鼻の形を作るという手術で、費用は1回目が約240万円、2回目が約180万円で計約420万円かかったとし、「肋軟骨使ってるから、触ってみてもらったら分かるんですけど、めちゃくちゃ硬いんですよ。鼻が」と語った。
また、吉川姉妹の整形は顔だけにとどまらず、ちかは「おなかの脂肪吸引が、4Dっていう。運動とかしてないのに、おなかに縦線ができるんですよ、3本。ヘルシーな体というか。筋トレしてないのに筋トレ女子みたいな」。吸引したおなかの脂肪はおでこや顔のふっくらさせたいところに注入したとし、費用は合計約230万円したとした。
これまでの整形総額に関してちかが「トータル私2000万円ぐらいかかっている気がします」話せばちえも「私も同じぐらいだと思いますたぶん」と明言。ちかは「2人だと合わせたら4000万円じゃないですか。下手したら田舎で一軒家が建つじゃないですか。そう考えたら途中で数えたくなくなってきちゃって」と苦笑した。