総額4000万円の双子整形モデル 費用は「インフルエンサーとかYouTubeとか」超節約生活で捻出
2022年11月22日 16:16
芸能
吉川姉妹が初めて整形をしたのは、「小悪魔ageha」のモデルだった24歳の時。人気モデルのカミングアウトにギャルの間で大きな話題となった。これまで総額約4000万円を費やしてきたというが、費用はどうやって捻出しているのかと聞かれると、ちえは「インフルエンサーとかYouTubeとかそういうのをやってて、輪郭を削るとか、大きなお金が動く時とかは、整形貯金って言ってしてた貯金があるんですけど、そっから」、ちかは「昔キャバクラしてた時代があって、その時にためたお金とかで」と明かした。
それでも日々、節約生活を送っているとし、ちえは「同じマンションじゃないですか。お風呂のお湯沸かすって時に入りに行くんですよ。先に入って、後に入るんですけど、早く入んないとぬるくなるじゃないですか。だから“追い炊きしていい?”って言ったら“やだ”って」「で、ぬるいお湯に入るんです」と告白。クローゼットの中も「プチプラの値段で買えるもので。大体1000円とか2000円ぐらい」の物で占められているという。ちかは「顔が可愛くなりたいの方が強いから、全然このブランド持ちたい、とか高いカバン欲しいとかはないです」と説明した。
2人は食事でも節約しているとし、格安のスーパーをはしごして買い物、もやしやキムチ、乾燥ワカメなどを購入した。ちえはおススメの弁当店では「290円ですっごいボリュームのお弁当を買えるから、自炊とか面倒な時はここで買って。安いものにひかれてしまう」と語った。自炊時にはキッチンで栽培した豆苗をかさ増しで入れるなどして豚キムチ、水ぎょうざのスープ、豆苗の卵焼きを作り、費用は1人約200円だとした。