石原良純 長野の謎のおじさんに2年連続で松茸を頼むも…届いた大量のキノコとは?「頼むよ!おじさん…」
2022年11月25日 19:34
芸能
さらにそのおじさんは「この松茸はフライにする」と教えてくれた。石原は「珍しい。普通なら焼き松茸とかで食べたい」と思いながら、そのおじさんと仲良くなった上でおじさんに「2万円置いておくから松茸が採れたら送ってよ」とお願いするとおじさんは「2万円なら食べきれないほど送ってやる」と約束してくれた。
石原はおじさんの言葉を楽しみの松茸が届くことを楽しみにしていた。後日、本当に届いた大きな箱を開けてみると大量の舞茸が入っていた。しかし大量の舞茸をどかしてみると松茸は入っていた。おじさんからの手紙には「天然の舞茸です。すごく美味しいです」と書いてあったが石原は「違うんだよ!おじさん」とその時にツッコミをいれた。
翌年も石原はおじさんに電話して「お金を送金するから送ってほしい」とお願いするとおじさんは「わかった!でも今年はどうかな…」と弱気な言葉を残した。
するとまた大きな箱が石原家に届いた。今回は大丈夫だと思いながら箱を開けてみると知らないキノコが入っていた。おじさんからは「こっちでは1番珍重される美味しいキノコです」と手紙に記されていたが石原はまたしても「違うんだよ!」とツッコミをいれた。知らないキノコの他にも松茸は入っていたが量が前年よりも少なくなっていたと明かした。
そのおじさんに今年も発注しているという石原。「おじさん!頼むよ!松茸だからね!何とか茸とかじゃなくて松茸!頼むよ!」とテレビメディアを使っておじさんにメッセージを送った。