前澤友作氏、ツイッターの意見をマスク氏に届ける!「お金配るアカウントを一斉凍結して」の声には…

　衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家の前澤友作氏（47）が26日に自身のツイッターを更新。米ツイッター社のイーロン・マスク最高経営責任者（CEO）に“意外”な案を届けることを約束した。 　前澤氏は24日に「イーロン@elonmuskが文春の取材で『ツイッタージャパンを改善するために何ができますか?』と。イーロンは日本のツイッタラーを気にかけてるぞ。言いたいことある人はリプ欄にどうぞ。イーロンにまとめて届けます!」と告知。

　そこで「公式マークが付いても名前が変更できるようにしてほしい」「無料化の継続を」などの意見が。しかし、中には「お金を配るTwitterアカウントを一斉凍結するようお伝え頂きたく思います」という声もあった。これに前澤氏は「面白い案ですね。伝えてみます!」と大人の対応をみせた。

　前澤氏は、8月に実業家・堀江貴文氏のYouTubeチャンネルにゲスト出演。そこで獲得したフォロワー数について聞かれると「アプリで500、600万人とか。ツイッターで1000万人、LINEのお友達も1400万人くらいいて。32億円くらいかかってます」と驚きの告白をした。堀江氏は「普通だと（32億円では）その数字は作れない。一番ド直球でやり抜いたのはすごい」と評価していた。