井上咲楽 大やけど負っていた「ポットの熱湯を足にぶっかけてしまい」 完治に安ど、看病の妹に感謝
2022年11月28日 14:31
芸能
今回のインスタグラムでは完治したことを報告。「わたしがやけどして動けなかったため、妹が栃木から私のお世話をしに1週間きてくれました。なるべく動かないように動かないように…と、ゴミ出しからお皿洗いから買い物から何から何までやってくれて本当にありがたい 一人暮らしの怪我、心細かったので甘えてよかった、、、」と感謝。「妹はアニメ、漫画オタクでいろんなものを勧めてくれます。東京喰種をご飯の時も寝る時も一緒に見ていて、この人は生きる?しぬ!どっち!怖い!と騒いでいると妹がめんどくさそうに『見てればわかる。』と言ってきます。ほんとありがと!なおってよかった!」と記した。
11日にやけどを負った後、井上はツイッターで「傷が浅いといってしまいましたが…後日、形成外科を受診したところII度の熱傷にはなってしまっていると判断されました やけどは直後は深いか浅いか、判断が難しいらしく、後から深いことがわかるのでこれから一週間は毎日病院に来てください、だそうです!みなさんもお気をつけて…!」と通院が必要になったことを明かしていた。さらに「形成外科では、いなばの白うさぎなみに肌を一度はがし、そこに激痛スプレーをかけたのが一番いたかったです!早く皮膚ができますように」と痛々しい治療の様子をつづっていた。