内山信二 「“古い”と言ってしまう審査員もしょうがない」と“ロイホ”パンケーキ酷評について言及
2022年11月29日 21:15
芸能
内山は「何でもそうですけど、ジャッジというのは本当に難しいんですよね」と話し始め、「M―1でもそうですけど、見てる方は“私はあのコンビが面白いと思った”みたいのはあるじゃないですか。審査員と呼ばれたら何かを審査しなきゃいけないんですよね。どうしても新しいものを求めるのは分かるんですよ」と審査員の立場の難しさに理解を示した。
「僕もロイホのパンケーキは王道で好きなんですよ。それが出てきて“古い”と言ってしまう審査員もしょうがないと思うんですよ。でも分かったことは、これだけロイホが人気があることが分かって、ロイホ的にはめちゃめちゃおいしいですよね」とロイヤルホストが人気があることが改めて証明されたと熱弁した。