アキナ・秋山「すぐ既読がパッて付いた」明石家さんまの“寝ない男”伝説を証言

2022年12月01日 18:03

芸能

アキナ・秋山「すぐ既読がパッて付いた」明石家さんまの“寝ない男”伝説を証言
アキナの秋山賢太(右)と山名文和 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「アキナ」の秋山賢太(39)が11月30日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。明石家さんまの“寝ない男”伝説を語った。
 秋山はさんまとユニットでコントをするため稽古をしていた期間に、別の仕事で夜中から朝までの生放送の番組に出演。仕事が終わった早朝、携帯電話をチェックすると「さんまさんからライン入ってて、それが夜中の2時」と連絡が来ていたという。ラインの内容は「遅い時間にごめんな。秋山のあっこのセリフ、ちょっと変えさせてもらっていいか?コント当日、また話するわ」とコントのセリフ変更に関連するものだった。

 「生放送終わったのが朝5時で、さんまさんから(ラインが)来てるから“早く返さないと”って思ってパンって5時に送っちゃってん。送った後に“やってもうた…。こんな朝早くに失礼なことを”って」と早朝に返信したことに気づき、大慌て。ところが、「すぐ既読がパッて付いた」とさんまが反応したといい「今、電話できるか?」と連絡が来たそうで「そこで、台本の説明されて最後、電話切る直前に“さんまさんいつ寝てるんですか?”って聞いたら、“何でや?”って1人で言うて笑って電話切ってました」と振り返り、さんまの「寝ない男」伝説を証言した。
【楽天】オススメアイテム