三宅健 若かりし頃の言動でファンに謝りたいこと「若気の至りというか…」
2022年12月04日 16:29
芸能
17歳でV6としてデビューした三宅は出待ちのファンについて「昔はすごかった」と回顧。「若かったので、若気の至りというか、割とクールな対応をしてたんですよ。手紙受け取るにしても立って“ありがとうございます!”って感じではなく、“はい”“はい”って」と、いわゆる“塩対応”だったという。「そのことを10代20代の応援してくれていたファンの皆さんに謝りたいなって」と当時のファンへの言動を反省していることを明かした。