有吉弘行、15年前のテレビ収録は“地獄”だったと告白「『いつ帰れるんだろう、これは…』って」

　お笑いタレント・有吉弘行（48）が11日に自身がパーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」（日曜後8・00）に出演し、かつて“地獄”だと思ったテレビ収録について語る場面があった。 　久々に深夜1時までの仕事があったという有吉。「でも15年くらい前ってね『ロンハー』とか『アメトーーク!』の撮影って朝4時ぐらいまでやってたのよ。『帰れま10』なんて朝の9時とかまでやってたんだから。今思うと“地獄”だったよね…」と振り返る。

　「『帰れま10』は夜に入って、朝9時ぐらいに終わってタクシーで帰るんだけど。そのとき、通勤ラッシュに巻き込まれるんだから!“いつ帰れるんだろう、これは…”って思ってたね」と苦笑していた。