山田邦子、M-1から一夜…「もの凄く個人的に優勝して欲しかった」コンビの存在明かす
2022年12月19日 10:57
芸能
初のM-1審査員として臨んだ今大会。山田は1組目の「カベポスター」に対して、90点以上をつける審査員が多い中、84点と“激辛”採点した。「私としては、凄い高い数字つけたと思ったら1番辛かったですね、ハハハッ」と笑い飛ばした。2組目の「真空ジェシカ」には一転して、山田の中ではこの日最高点となった95点をつけ、SNS上では「いきなり11点差は凄い…」との声も上がった。続けて敗者復活戦を勝ち抜き、3組目に登場した「オズワルド」に対し、山田は「87点」と採点。「とても大好きです」と評したが、伊藤俊介に「大好きな点数じゃない」とつっこまれていた。