堂安律は中間管理職 世代ギャップ埋める楽曲選びに苦労「空気を読みながら音楽を選んでいて」
2022年12月20日 18:50
芸能
上は39歳の川島永嗣、36歳の長友佑都、34歳の吉田麻也から、下は21歳の久保建英まで、年の差があり、なかなか合わせるのは難しかったという。「佑都君、吉田さんを含めて、上の方から“律、それは違う”って言われ、下からは建英とかいるんですけど、“律君、それは変えて下さい”って言われながら。すっごい僕、空気を読みながら音楽を選んでいて」。インタビュアーのホラン千秋が「中間管理職みたい」と表現すると、堂安は「ホントそうですよ」と苦笑いした。
そんな中、広い世代に評判が良かったのは、今も色あせない名曲たちだったという。「一番いいのは、『チェリー』をかかけておけば間違いないです。『スピッツ』の『チェリー』をかけておけば、みんないいと言ってくれるので。懐メロの名曲を入れておけば、間違いないですね」と明かしていた。