氷川きよし デビュー曲「箱根八里の半次郎」を振り返る「あのフレーズは息が抜けて見せられる部分だった」
2022年12月20日 19:41
芸能
そして「1日、2日でそういう結果は出ませんから。長い時間をかけて知っていただけるように若い頃はやってました」と当時を振り返った。
「やだねったらやだね」という歌詞はキャッチーで可愛らしかったという。「このフレーズがあったから自分のメンタルが持ったというかあまり重々しくい曲だと22歳の自分にはしんどかっただろうなと思います。あのフレーズは息が抜けて見せられる部分だったと思いますね」と回顧した。