男性ブランコの“音符運び”楽なのはどれ? 音楽スタジオの検証が話題「銃刀法違反の恐れが…」

2022年12月20日 21:58

芸能

男性ブランコの“音符運び”楽なのはどれ? 音楽スタジオの検証が話題「銃刀法違反の恐れが…」
男性ブランコ Photo By スポニチ
 「M―1グランプリ2022」で「男性ブランコ」が披露した“音符運び”では、どの音符が運びやすいのか?スタジオペンタ大塚店が20日までに更新したツイッターでの“検証”が話題となっている。
 「これから音符運びの仕事をする方のために、運びやすさをまとめました。参考までに」として投稿されたのは“音符の運びやすさ”が図とともに解説されたもの。例えば「二分音符」の場合は最も運びやすく「軽量化されており運びやすい」、ネタ中にもあった「八分音符」は「刃物の部分が大変危険 振り回し厳禁」、最も運びにくいのは「四分休符」で「銃刀法違反の恐れがあるので運搬には資格が必要」という説明がされていた。

 さらに「全音符の方が運びやすいという意見もありますが、持ち手がなく手が滑りやすいので、慣れないうちは運びづらいです。あと、落とすと上本町から難波ぐらいまで転がります」と秀逸な解説も行い、ネットでも「まとめ、分かりやすい!!スタッカートは軽そうじゃ?!」「尚どれを選んでも浦井さんの残機は減る模様」と反響があった。

 「男性ブランコ」が披露した「音符運び」に挑戦するネタ。道中で浦井のりひろに音符がぶつかり、倒してしまうといった動きのあるもので、SNSでも話題を呼んでいた。

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