ジャガー横田　長男・大維志くんが公表の入院理由「肝硬変」を否定　足の小指の手術と明かし謝罪

　女子プロレスラーでタレント・ジャガー横田（61）が23日、自身のインスタグラムを更新。長男の木下大維志くん（16）がインスタグラムで“報告”した病名を訂正、「本当に失礼致しました」と謝罪した。 　大維志くんは先日から入院していることを自身のSNSで報告。この日には「見事生きて帰れました。応援していただき心より感謝申し上げます」と投稿。病名については前日のストーリーズで質問に答え「肝硬変」としていた。

　横田は「お騒がせしてすみません」とし「JJは足の小指を脱臼してたまま固めてしまった指を直す手術をしました。紛らわしく『肝硬変』だなんて!!ジョークにもならない笑えないジョークは止めなさい!!と注意してるんですが…本当に失礼致しました」と謝罪。レントゲンの写真を投稿し「JJは元気にしております」と報告した。

　フォロワーからは「よかったです。びっくりしました」「安心しました」「ツィッター大騒ぎになってますよ」「肝硬変でなく安心しました」「肝硬変て若い子でもなるのかとビックリした」などの声が寄せられていた。