DAIGO　北川景子生出演のドラマ対抗バトル敗退に即ねぎらい「月9チーム！決勝惜しかった」愛の番宣も

　フジテレビ「冬のドラマ対抗　タイムリミットバトル　ボカーン！」（後7・00）が26日に生放送され、来年1月9日スタートの新ドラマ「女神（テミス）の教室～リーガル青春白書～」（月曜後9・00）で主演を務める北川景子（36）が生出演。23年1月クールの4つのドラマが高級焼き肉弁当100人前という豪華賞品を競うゲームで決勝進出を逃した瞬間に、夫のタレントでミュージシャンのDAIGO（44）がねぎらいのツイートを投稿した。 　DAIGOは北川率いる月9ドラマチームが決勝を逃すと、直後に「月9チーム！決勝惜しかった！頑張った！！」とねぎらいの言葉を記し、「女神の教室～リーガル青春白書～　1月9日21時から！30分拡大放送！！是非ご覧ください！！女神と書いてテミスと読む！」と番宣の文句も入れ込む愛のツイート。しかもドラマ名の肝である「女神」の読み方も説明するきめ細やかさ。生放送ならではのサプライズで妻が主演を務める新ドラマをアシストした。

　フォローも「おっ、見てるんですね」「DAIGOさん奥様頑張った！！宣伝して優しい旦那さんですね」「ドラマ始まったら感想ツイート待ってるね！笑」などのコメントが寄せられた。

　同番組は「豪華芸能人たちが景品をかけて、超短尺で勝敗が決まるタイムリミットゲームで競い合う！」というゲームバラエティー。今回は今年3月、7月に続いての第3弾で、初の生放送となった。これまでは中居が番組MCを務めアシスタントを吉村が担当していた。