中村江里子　500年以上前に作られた南仏の別宅で家族とバカンス　仕事は2日、学校は3日にスタート

　フリーアナウンサー中村江里子（53）が28日、自身のインスタグラムを更新。南仏にある南仏の別宅に家族で滞在していることを報告した。 　重厚なドアや暖炉、子供たちの写真を投稿し「日中はシャツで過ごせるくらい暖かいのですが、日が落ちるとグッと寒くなります。家族みんなで暖炉の前に集合！」とつづり「#家族時間　#暖炉のある家　#私達の部屋の暖炉は　#500年以上前のもの　#歴史を感じる　#家です」と説明。

　中村は以前、コロナ下に南仏に住む夫の両親の家の近くに別宅を購入。16世紀の国王、フランソワ1世が狩りの時に立ち寄った館と言われている建物だそうで、「1500年代の建物なんです」と語っていた。

　また「2日から仕事やお稽古などスタートするので、それまでは家族時間を楽しみます！ちなみに学校は3日からスタート！」とした。

　フォロワーからは「家族でくつろぐ風景　いいですね～」「うわぁ?、本当にお正月ってスルーなんですね」「暖炉は500年以上前のものですか　歴史がありますね！」「暖炉のある家いいですね」「本当に素敵なお家」などの声が寄せられていた。