マツコが大絶賛の“昭和No・1美女”とは?「どうやったらああなるのか分からないほどきれい」
2023年01月03日 22:47
芸能
その中で、IKKOが挙げたのが加賀まりこだった。十代で映画女優としてデビューすると、主演映画「月曜日のユカ」などで奔放な女性を演じ、人気女優の仲間入り。「和製ブリジッド・バルドー」の異名を取った。IKKOは「加賀さんの小悪魔チックなという。すごいよね?かわいくて」と絶賛。すると、マツコも「加賀さんが一番じゃないかと思う。あの当時の加賀さんのあの…あれをどうやったらああなるのか分からないほどきれい」と感嘆の声を上げた。
その圧倒的な存在感で、雲の上の存在だった昭和スターたち。マツコが「今の時代、IKKOさんとか私たちみたいな方が芸能人っぽいと思うよ?こんな人いないじゃない?」と話すと、IKKOも「私たち、最後の昭和の感じじゃない?独特な」と同意。すると、マツコは「昭和の“美女スター”とはつながってないと思うけど」と痛烈なツッコミを入れ、2人で大笑いしていた。